長野県池田町
2009.1.30出発~堀金の標識です。
県道85号穂高明科線

県道317号穂高停車場線

逆光で申し訳ありません。長野県道25号塩尻鍋割穂高線

県道25号は、直角に曲がることが多く、この交差点から右へ行きます。左は、長野県道432号柏原穂高線です。

常念岳と撮影しました。

フラッシュ版。

標識と横通岳。

拡大して見てみると目がちかちかします。ちなみに、最近作られた標識はこの種類と、反射塗料?を縫ってあるものがあります。

一応県道ですが…

明日に続きの標識を載せて、特集終了です。
長野県池田町
2008.12.26会染小学校は今日で終わり。というわけで、あとで学校へ用があって行きました。
昨日、元標という各市町村に設置したものが会染村にもあるのを知りました。そしてそれが、柏木のバス停、多目的センターにあります。
元標は、こんな場所にありました。60cm位の高さはあったかな。

会染村道路元標と書いてあるようですが、実際には会???元標としか読めません。

これは、おまけです。家のダンゴムシのよくいるレンガの下で越冬中です。

今日は、「長野県道274号宇留賀池田線」の恐ろしさを紹介したいと思います。ちなみに、撮影した写真は今年の10月25日(今日から丁度2ヶ月前)に撮影しました。
池田五丁目から東側に曲がると普通の道があり、大峰高原に向かいます。秋、大カエデを見に行かれた方は通ったはずです。その道は、池田町の集落との分道がありますが、太い道を行きます。
そして大峰高原に行く道と分かれ、サーキット安曇野をとおり200mはいいんです。でもそのあとが恐ろしいのです。
これは、昨日紹介した写真。道幅が狭いのが分かる写真です。

少しずつ、道が細くなります。

恐ろしい道に似合う逆さま標識。

上の方の整備が悪いのが分かる、首長標識。

道は狭い。歩道は普通。歩く人のほうが多かったりして。

ひびの入った道。恐ろしい。しかもこの辺に、「この近辺一帯にマムシヘビ生息中注意のこと。(猛毒)」と発泡スチロールに書いてありました。はやく55号にたどりついてほしいです。

落ち葉の多い秋でぬれているので、運転したことはないけど(当たり前)滑らないように。

この274号標識が、池田町の一番東のヘキサです。でも、もう生坂になるんだからそこに立てたら紛らわしくないかい?

なぜか
池田町側には、広い道にも立てられている市町村界の看板があるのに、
生坂村側はこれだけです。

そして終わりは近づいてきます。

ここで県道55号に入ります。でも、この標識を見てうっかり入ると大変なことになります。
生坂・筑北から大峰高原に行く場合は、遠回りですが国道19号から県道51号に入り池田5丁目から入ることをお勧めします。
