鵜山の桜並木
2011 / 05 / 02 ( Mon )
長野県池田町
2011.4.25,27,29最近ちょっとずつ有名になってきた「鵜山の桜並木」。
近所にあるので、ほぼ毎日自転車に乗って撮影に行ってきました。
【4/25】
西の方は天気がコロコロと変わっていますが、東山は晴れています。

平日ということもあり、人がかなり少ないです。
ヒヨドリが花をつついていました。

奥にも小さな並木道があります。
ヒヨドリを集中して撮影することにしました。

後ろに、撮りたかった
メジロが! 残念ながらあっさりと逃げられてしまいました。

遠くから見ても、
ヒヨドリの数が凄まじいことが分かります。

コサメビタキ(
佐久だよりの管理人様からご教授頂きました)。

時々風が吹き、花びらが舞います。

鳥居と桜。

メジロが現れないので、場所を変えて山に入っていきます。自転車がかなり重く感じられます。

奥の行き止まり付近に、このような看板が。

これは、なんでしょう。

洗い越しがありました。

その近くにいた
ルリタテハ。ホワイトバランスの関係であたかも夕方であるような写真になっています。

戻ってきたら、16時30分になっていました。

下もいれた構図で撮影。

遥か向こうに
高ボッチ山が見えます。

そして、いよいよ
メジロに遭遇! あまりいい写真ではないですが、とりあえず撮りたかった画が撮れました。
右往左往した意味があまり無かったような・・・。

17時、夕日に照らされる桜です。

【4/27】
26日とは打って変わっていい天気になったのですが、次第に風が強くなり雨雲が近づいてきました。

太陽が出るのはほんの一瞬で、昨日のように構図を考えている時間がありませんでした。

空では雲が綺麗でした。でも、青空は姿を現さず・・・。

このように、無残な姿になった桜の枝も。せっかく咲いたのにね...。

その後、クラフトパークで一枚。このとき、雨が一瞬降りました。

【4/29】
ヒメギフを見た帰り、車で行きました。葉桜も多くなる中、この木の花はまだ咲いていました。

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朝の田と北アルプス
2011 / 05 / 02 ( Mon )
長野県池田町
2011.4.28北アルプスと、水を張ったばかりの田んぼ。
この時期の風景が一番綺麗だと個人的に思います。
大滝山、蝶ヶ岳

後立山連峰

カタクリとヒメギフチョウ
2011 / 05 / 02 ( Mon )
長野県安曇野市
2011.4.29カタクリとヒメギフチョウの構図を狙いに町外へ。
いろいろな写真があるので、グループ分けして掲載します。
【1.風景】長く降り続いた雨の影響で、川の水位が上がっていました。
【2.その他の昆虫】タンポポで吸蜜していた
アブです。詳細不明。

カタクリの横にある葉で休憩する
ビロードツリアブ。

木についていた、
マイマイガの若齢幼虫。
【3.花】背景が暗くなるように撮影した
カタクリです。
【4.ヒメギフチョウ(地面)】~たくさん撮れたので正直驚きました。~


顔アップで。



【5.ヒメギフチョウ(花)】最初は当たり前のように失敗しました。

ふと見ると二頭飛んでいます。そのまま一頭はすぐ近くの花へ。もう一頭はちょっと奥のカタクリへ。
その上、後ろにはオオルリが飛んできています。と、とても忙しい展開。

一瞬飛んで...

また止まりました。

満足いかないのでもう一度挑戦。

ようやく、典型的な構図にありつきました。

もうちょっと近くで。

縦構図でも一枚。もっと狙いたかったのですが、雲がかかり始めました。
【6.鳥】桜と
ヒヨドリ(前未掲載分で4/29、桜並木です)。
カケスが鳴いていて、寧ろ五月蝿かったです。
オオルリ。初めて見たので取りあえず撮影したのですが、名前が分かりませんでした。
後で、
佐久だよりのIさんにお会いしたときにご教授頂きました。

コブシと一緒に。

夕方、もう一度撮影チャンスに恵まれました。

だんだんと遠ざかってゆきます。

モズ
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.1モズが庭の前の栗の木にきました。

コツバメ
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.2ヒメギフチョウのポイントに行っても目標は現れず、代わりにコツバメがたくさんいました。
飛翔を狙ってみました。
その前に、ウスバサイシンの確認をしてみました。
ヒメギフチョウの卵が二箇所に付いていました。...例年より少なすぎます。

そして、以下
コツバメの飛翔。





その後に、自転車で近所を散歩しました。
クジャクチョウがかなり擦り切れていました。

菜の花と
ベニシジミ(春型)。個人的な風物詩です。

イカリモンガ
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.2ヒメギフチョウのポイントにて。
イカリモンガがあちこちを舞っていました。

近所の鳥
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.2自転車で町(東山の麓あるいはその周辺)を南北に走ったときに撮れた写真です。
キジが二羽いました。両方共雄。

2mくらいまで近づけて、このように顔だけという写真も撮れました。

次に撮影できたのは、
ハクセキレイでした。

逆光で。

回りこんで反対側から。

下の枝がなければ最高な写真でした。しかし、構図を考えているときに近くをトラックが通り逃げられました...。

キバラヒトリ等々
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.2庭に、随分大きくなった
ヨトウガの幼虫がいました。
ヨモギヒラタマルハキバガ。庭では初確認だと思います。
キバラヒトリ。例年なら4月の中旬くらいから出ていますが、今年は遅いです。

同じく
キバラヒトリ。手乗りの難易度は割と低めです。

すれていてよく分からないです(
不明種)

落ち着きのない
ハガタムラサキエダシャク。

死に際の
ハスオビエダシャク。ちなみに翌日は死んでいました。

庭のオナガミズアオ、その他
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.3一枚目は昼のフィールド、7枚目は夜のフィールド、後は庭での写真となっています。
トビケラなのか、蛾なのかがイマイチ分からない個体です。

夜、某街灯へ行こうと支度して庭へ出たときに不審なものが。
「庭にエゾヨツメ!?」と思ったら「庭に
オナガミズアオでした!」

ちょっと拡大して撮影。
庭にオナガミズアオが飛んできたのは初めてなので、何が起きているのか自分でも状況が把握できませんでした。

RICOH R10を使って撮影。被写界深度が深いと、この手の写真が綺麗に撮れますね。

左翅が大きく破損しています。頑張ってここまで飛んできたのでしょう。

羽を閉じていて分からないシャクガ(
不明種)。
ソトウスグロアツバがひっそりと飛来していました。

追記:nabeさん、YAMKENさんより、オナガミズアオの可能性が高いというご指摘を頂きました。
そこで、「オオミズアオ」としていたものを「オナガミズアオ」に訂正しました。
お二方、ご教授ありがとうございました。
並、いろいろ
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.4一日中、町内を歩きまわりました。
水を張った田の風景。
ベニシジミが何頭も。

ガードレールに
ハガタムラサキエダシャクがいました。

珍しく止まった
ツマキチョウ。でも、花の中に顔を突っ込んでしまう。
ヤマトシジミが何頭かいました(今年初)。春型はあまり撮ったことがないです。
コツバメは相変わらずたくさんいます。

産卵をする
スジグロシロチョウ。手前に草が写りこんでしまったので、残念。

今年初めての
ツバメシジミ。春型のほうが夏型よりきれいな気がします。

夕方の山の風景。6時でこれなので、かなり明るくなってきましたね。

エゾヨツメ!
2011 / 05 / 05 ( Thu )
長野県池田町
2011.5.4いつものように街灯を見て、ついでに峠(?)のほうへ。
そこに、明るい電気がありました!ライトトラップをやっています。
衝動にかられて、「写真を撮らせていただけませんか?」と一言。「いいよ」と言われたので、見てみると、今年初のエゾヨツメがいました。
目的はキバラヒトリだったらしいです。岐阜ナンバーの車でした。
エゾヨツメ、雄。

同じく。

顔です。

同じく。

翅を開いたところ。割とまだ綺麗で、すれていないですね。

RICOH,R10で。

手乗りをしてみました。
セブトエダシャク(nabeさんにご教授頂きました)。
マツキリガ。まだ発生しているんですね。
マルモンマダラメイガ。特徴的な模様をしています(nabeさんにご教授頂きました)。

5/5,5/7,5/8
2011 / 05 / 09 ( Mon )
長野県池田町
2011.5.5&7&83日分をまとめて投稿したいと思います。
【5/5】
アゲハの飛翔。春型は中々止まってくれません。


【5/7】
菜の花と
ベニシジミ。
モンシロチョウと菜の花の構図を撮りたかったのですが、現実は厳しく・・・。

某菜の花畑へ。
モンキチョウが山のようにいます。

モンシロチョウの交尾が見られました。

【5/8】
アゲハの産卵。望遠レンズで撮影。

同時刻、
ルリタテハも産卵中でした。

新緑と
コミスジ。今から考えると、弱くストロボを光らせるべきだった...と反省。

蛾いろいろ
2011 / 05 / 09 ( Mon )
長野県池田町
2011.5.5&7&8庭やライトトラップに来た蛾です。
【5/6】(ライトトラップ)
スギドクガがたくさん飛来していました。
オオハイジロハマキ。ハマキの中でも独特な色と模様だと思います。

ご教授お願いします・・・
(不明種)。

【5/7】
朝、庭に来ていた
キバラゴマダラヒトリ。この蛾を見ると初夏を感じます。

庭で初確認の、
モントガリバ。きれいな模様です。

(こっから夜です)。恐らく
カブラヤガ。農村のわりにはあまり見かけません。
コナガ。小さい蛾ですね。

先週の
オナガミズアオ。再度手乗りをしたら、翌日にいなくなってしまいましたorz

不明種(
ホソガ?)。
キバガの類、不明種。

【5/8】
掲示板でも見かけるので我が家にもそろそろ...と思ったら来ました、
オオエグリシャチホコ。
実物を見ると綺麗ですが、写真で見るとあまり綺麗に見えませんねw

シジュウカラの卵
2011 / 05 / 09 ( Mon )
長野県池田町
2011.5.5ゴルフをしている方に、案内していただきました。ありがとうございます!

新緑の安曇野
2011 / 05 / 22 ( Sun )
長野県池田町
2011.5.9&11&13&14&18&20朝の爺ヶ岳。

その北の鹿島槍ヶ岳。

その2日後。雨の直前です。

13日、雨も上がって栗の葉が急成長しました。

14日、部活動での遠足にて。晴々して気持ちのいい朝でした。

同日午後、安曇野市からの常念岳。

定期テストの日の夕方。

21日、水田に映える夕日です。

カブラヤガの個体変異
2011 / 05 / 22 ( Sun )
最近撮影した
カブラヤガです。個体変異が見られます。





この写真は
センモンヤガです。蛾蛾さんにご教授頂きました、ありがとうございます。

コナガの個体変異
2011 / 05 / 22 ( Sun )
蛾類近況報告
2011 / 05 / 24 ( Tue )
長野県池田町
2011.5.9~21ほぼ一年中見られる
マエアカスカシノメイガ
Abraxas sp.
タマナヤガだと思いますが、5月に見たのは初めてです。
不明種
オオハガタナミシャクです。シャープな線が美しい。

割と多く見られるベニモンアオリンガですが、手乗りにはあまり応じてくれません。
キバガ上科の一種。
オオバコヤガ。
オオタバコガ。
キンモンホソガ。
キバガ上科不明種。

春と夏に出現する
マエモンクロヒロスコガ。

う~ん分からないなぁ。
フトトビスジナミシャク。

かなり普通に見られる
フタナミトビヒメシャク。
アメリカシロヒトリ。アメリカでも今頃に発生するのだろうか・・・。

角度が悪くお手上げです。

左が
キバラヒトリ、右が
キハラゴマダラヒトリ。

雌の
アメリカシロヒトリは透き通ったような色をしています。
キバラヒトリの顔面。

恐らく
モンチビツトガですが、擦れていてよくわかりません。
ナシケンモン。夏にも姿を現します。

田んぼで大合唱をしているはずが、何故か電気に来た
アマガエル。

ポイント巡回にて、
キバラヒトリ。

同じくポイント巡回にて、
ツマアカシャチホコ。発生時期が飯田と一ヶ月も違います。

同じく、ポイント巡回にて、
タテスジシャチホコ。シャチホコガの類は木に似たものが多いですね。

手乗りも成功。

同じく、ポイント巡回にて、
リンゴドクガ。これを見ると、初夏が近づいてきたことを感じます。

同じく、ポイント巡回にて。鱗粉が無くて同定が出来ません。こういう模様なのでしょうか。

同じく、ポイント巡回にて、
ゴマフリドクガ。

擦れた
ナカジロアツバ。

独特な模様の
ウチムラサキヒメエダシャク。

ポイント巡回にて、
ニカメイガ。

ご教授お願いします。。。 オオゾウムシとのご教示いただきました。ありがとうございます。
テンクロアツバ。一見古い個体のようですが、デフォルトでこのような色をしています。
キンモンホソガを別角度で撮影してみました。

たまに見かける
ハイイロリンガ。
クロスジヒメアツバだと思いますが、特徴的な縦の線がないので疑問です。

これもよくわかりません。

銀色の筋が特徴的な、
ギンスジトガリホソガ。

ちょっと細長いような気もしますが、恐らく
ナシケンモン。
シロシタトビイロナミシャクで合っていると思います。
ヒロバコナガ。調べると、ヤマヒロバコナガという紛らわしい種があるらしい・・・。
ウスアカチビナミシャク。前日まで1頭もいなかったのですが、この日は5頭見られました。
イネヨトウ。名前のとおりに害虫ですが、フタオビコヤガの方が大きい被害を及ぼすようです。

背景が暗くなるように撮影した
アメリカシロヒトリ。
ヤマガタアツバ。名前が示すように、山の形をなしています。

これも1日で個体数が一気に増えた蛾でした。
サビイロヤガ(サビイロコヤガ)です。
モクメヨトウ。秋型と比べてずっと小型です。
オオバコヤガのような気がしますが、色彩が違う気もします。
ウスキミスジアツバだと思いますが、この類はどうも苦手です...。

不明。もしかしたら
クロサンカクモンヒメハマキ? ツヅリガのような気もします。

きれいな模様をした
ホシボシホソガ。

擦れていて、ただでさえ難しいマダラメイガの区別が一層難しくなってしまいました。

初夏と晩夏に出る
スジキリヨトウ。
オオゴマダラエダシャク。かなり大きいので、恐怖感すら感じます。山の蛾らしく、飛んできて感動しました。

わかりそうな気がしたのですが、わかりません・・・。
スガの仲間も、似た種類が多いのでよくわかりません。

恐らく上にあるものと同じ
イモキバガ(itotonbosanさんに同定していただきました。ありがとうございました。)。

ホソガで模様が明瞭でないものは結構ありますが、僕にはどれも区別できません。
アカスジキイロハマキでしょうか。

恐らく
ムジホソバ。

台所の窓に見たことのない蛾がくっついていたので驚きました。
カバカギバヒメハマキだそうです。

おまけ、夜の散歩の最中に見つけた
モンシロチョウです。

蝶類近状報告
2011 / 05 / 24 ( Tue )
長野県池田町
2011.5.14&15&21【5/14】部活で遠足へ。。山の中は新緑の空気が漂い、気持ち良いです。

樹上に
サカハチチョウがいました。

途中では、
ウスバシロチョウが姿を現しました。

解散した後に、いつものポイントへ一人自転車を押し行ってみると、
コミスジが多いです。
ツマグロヒョウモンが道案内をしてくれます。

暑いせいか、珍しく
ツマキチョウが止まってくれました、

【5/15】
テストが迫っていましたが
ギフチョウを見に白馬村へ。

交尾が見られました。教えてくださった皆さん、ありがとうございます。

バンドは見れずじまいでしたが、ノーマルはわりと綺麗に撮影できました、

蜘蛛の一種が車についていました。

【5/21】
庭では
ナミアゲハが産卵をしていました。


ギフチョウに再挑戦しようと思いましたが、時間が合わないのでそれまで
ヒメシロチョウの観察。

羽化したての雌です。

雄がどんどんと集まってきます。

このような状況に。雌も翅が柔らかいので、飛ぼうに飛べません。

トンボも。
ギフチョウは、こんな哀れな姿になった個体が一頭見られただけでした。
オナガアゲハがゆっくりと飛んでいました。

池田の
クロツバメシジミが見頃です。

父が用事で松本に行くらしいので、僕は自転車を押してまた町内を回ろうと考えました。
ヤマトシジミの交尾が見られました。
クモガタヒョウモンが2頭いました。ウスバシロチョウは追い出されてしまい、撮影できませんでした。

別個体の
クモガタヒョウモンです。

結構遠い
ジャコウアゲハのポイント。雌雄一頭ずつ発生していました。

同じ
ジャコウアゲハの雄は止まらずに、最終的には雌を追っかけて遥か彼方へと飛び去っていきました。
キマダラコヤガ。電気にはあまり来ないという噂ですが、家には一回飛来したことがあります。

旬の
キバネツノトンボ。蛍光色の黄色が綺麗です。

安曇野わんぱく日和
2011 / 05 / 28 ( Sat )
「安曇野わんぱく日和」という番組を
テレビ朝日系で全国放送します。
少しだけ僕も写ると思います。他にも色々な企画があり、大変よい番組になると思いますので、よろしくお願いします。
時間は
午後2時~午後3時25分です。詳しくはこちらへ→
http://www.abn-tv.co.jp/program/wanpaku/
長野県池田町
2011.5.28いよいよ梅雨入り、天気予報が外れて曇りだったので撮影へ。
キバネツノトンボが休んでいました。

松に何かの幼虫が付いていました。

驚いて、背中を反らします。
ジャコウアゲハは雌一頭。写真も良くないです。

そのポイントの常連さん、
キマダラコヤガ。

足元にいました。

普通種
ヤマトシジミです。背景から場所が特定できるかも。特に何もいないですが・・・。

ヤママユの幼虫がいないかとクヌギを見ていたら、
シマサシガメがいました。

ちょっと下ったところで幼虫が黒くなってしぼんでいました。犯人と思われるサシガメが向こうに。

その隣にある木に金色のものが。
ジンガサハムシのようです。

場所をクロヒカゲポイントへと変更。
コジャノメがいました。

見たことがあるような幼虫です。
クワコの幼虫がいました。近くにカラタチがあるので、アゲハの類と間違えてしまいそうです。

栗の葉に
マエキカギバがいました。
ヨツキボシカミキリと思われます。

蜘蛛に食べられる何かの幼虫。
