鮮やかな初夏の蝶

長野県池田町,安曇野市,松本市
2012.6.23,24

テストが迫る。しかし晴れれば撮影に出かける...。

池田でミズイロオナガシジミを狙うも、クロヒカゲが撮れたのみ。
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安曇野市で浜先生とお会いする。ヒメキマダラセセリがあちらこちらに舞っている。
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ヒオドシチョウを狙っていると、横でヤブキリが羽化していた。
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松本市へ移動。目的は金色のアレ...

夏眠前のスジボソヤマキチョウ
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テングチョウも一週間程度の集団吸水の期間で、歩くと枯葉のように舞い上がる。
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たまに紫を帯びた個体が目に入るが、撮れずに見失う。
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ミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンも交るが、敏感でいいものは撮れずじまい。
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深いオレンジのヒオドシチョウ。羽化直後は色が褪せておらずとても迫力がある。
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ウラキンがいるという噂の栗の木へ。ウラゴマダラシジミがいた。
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ミズイロオナガシジミを発見。
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開翅。ブレて中々撮れず...ISO200、F8の設定はどうしても変えたくなかったのだ。あとでVRのスイッチが切れていることに気づく。
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アゲハモドキ。そういえば、ジャコウアゲハの第二化は蛹になる頃だろうか。
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2日目。ウラゴマダラシジミの綺麗な個体はもういないようだった。
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そして、待ちに待ったウラキンシジミ! 最初にしてはよく撮れたかな...(少しトリミング)。
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21 : 42 : 22 | 蝶類 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑

ウラキンシジミの金色

長野県松本市
2012.6.30

さて、24日に初めてウラキンシジミを撮った。
頻繁に低いところまで降りてくるという噂なのに、望遠で少し撮っただけではもったいないと考えるようになった。
試験を2日後に控えていながらも、「スレる前に」という気持ちからもう一度撮りに行くことにした。

本題に移る前に、金曜日に撮影した庭のアゲハの幼虫を紹介する。今年はこの一頭しかいない。
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行くと確かに低いところに降りている。しかし色が出ない。ストロボが強いとコントラストが弱い平凡な写真になる。
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自然光でもイマイチ。露出をアンダー気味に設定して、ストロボを弱くたく。
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逆光気味に撮る。大体色が出てきたが、背景の色がすっ飛んでいる...。
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ストロボの調節を繰り返し、撮る角度を微妙に調整し、良くなってきた。
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本来の金色はこのようなものだろうか。
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順光で、ストロボ無し。日が照りつけるといい具合に金色になってくれる。
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そして、最後。父がLEDライトで「擬似太陽光」を作ればどうかということなので試した。
ストロボもONで、とにかく撮る。角度の問題か、外部ストロボでないと色が出ない。
一番色が出たのはこの写真。綺麗な金色が出た。
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21 : 59 : 17 | 蝶類 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑

幾千の蛍火

長野県池田町
2012.7.7


花見地区のホタル。今年は梅雨の晴れ間が長引いたおかげで、発生もまだまだこれからのようだ。
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20 : 12 : 44 | ホタル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

夏の高原に舞う

長野県池田町
2012.7.8

土曜日の昼は雨のために雑務をこなす。日曜日は撮影日和。

車からポイントを見ると...ジョウザンミドリシジミが近くの葉で開翅している。
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昨年は撮れなかったので嬉しい。
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近くにはラベンダーが植わっており、キアゲハやシロチョウ系統は常連だ。
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オオミドリシジミのポイントヘ。ジョウザンが減り本種が増えている印象を受ける。
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本種のほうが色が明るいように感じる。
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中々日が当たらないのが残念だ。
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拡大して撮影。少々トリミング。
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パスト連写による飛翔写真。シャッターが切れない...ブレる。
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続いてはコヒョウモンモドキ。今年も健在だ。
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高原というより開けた森林。個人的にはそのような感覚で歩いているが、写真に撮って背景を見るとそれっぽい。
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求愛。右が雌、左が雄。
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もう一頭の雄が飛来。中央が雌である。
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成立したのはこのペアのみ。裏の翅も味がある。
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栗の木の下に落ちていたボロボロのアカシジミ
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若干の異常があるミズイロオナガシジミ。ブレて思うように撮れなかった。
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前回と全く同じ場所でスカシサンを目撃。
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これは何でしょう。何故ずっと前脚をあげていたのかも気になります。
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スジグロシロチョウの求愛。左の雌は腹を持ち上げて交尾拒否。
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夏型のベニシジミ
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ヒメシジミがたくさん舞う。前回来た時にはいなかったのに、今回はもうスレしかいなかった。
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ちらほらとアキアカネが見られるようになった。
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オオムラサキが獣の糞に集まる。
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止まっているものが綺麗ならパーフェクトなのだが。
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20 : 36 : 30 | 蝶類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

亜高山蝶

長野県松本市
2012.7.15

朝4時起床で、上高地へ向かう。
現地は霧雨、目標のタカネキマダラセセリを撮るために登山道をひたすら登る。
岳沢小屋に着くと、ものすごい強風が吹き、気温も13度ぐらい。雨まで降ってくる。
今日は無理かと思っていると、幸いガスが消えていく。
下界なら強風もなく気温も高く、今なら日が差すかもしれないと思い下山しようと判断。

日は差さないが、登りよりも虫が多い。
食草のイワノガリヤスと吸蜜に訪れやすいというオオヒョウタンボクがたくさんある...ここで暫く待つことに。
...そして、よく見るといるではないか!
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反対側から撮る。イワノガリヤスを踏まないように岩の上に足を置くが、これが滑るのでとても厄介だ。
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だんだんと翅を閉じてきた。
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最終的にはほぼ閉じる。
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よく見るとすぐ横にも一頭。いい場所を見つけたね。
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GR-DIGITALでも撮る。奥は穂高連峰。
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折角なので魚眼レンズも用いる。撮る側の姿勢は辛い。レンズの限界まで寄るもこの大きさ。この蝶は小さい。
本当は奥に澄んだ青空と雄大な穂高連峰があるはず...しかしガスっている。
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少し下ると、もう一頭いた。晴れていれば登りの時点ですんなり撮れたのかもしれない。
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GR-DIGITALでも撮影。綺麗に開翅している。
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飛翔も撮った。
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ところで、この蝶は卵から成虫になるまで3年かかるらしい。高山の厳しい気候に耐えぬくためであろう。
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あとは森林ばかり。所々登山道とガレ場が一緒になる。そこにヒメシジミが生息する。
疲労により交尾個体のような逃げないものしか撮れなかった。
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カラフルなハムシ、アカガネサルハムシ。家の近所でも良く見られる。
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目的はいなかったものの、ツマジロウラジャノメが降りてきた。これもタカネキマダラセセリ同様初見の蝶だ。
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翅の欠けがわからないように反対側から撮る。弱くストロボを当てて撮る。
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最終的に30000歩近く歩いた。それなりの収穫が得られた。
08 : 52 : 14 | 蝶類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

ゼフ後半戦

長野県大北地域
2012.7.16

カシワ系ゼフと近場のゼフ。
クスサンの幼虫のポイント以降、kmkurobeさんikedanochochoさんfumieさんにお世話になった。
みなさん、ありがとうございました。


ウラジロミドリシジミ。開翅はしてくれなかった。
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ハヤシミドリシジミは開翅。深いブルーが美しい。
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ついでにクロシジミ。特に減っている様子も見られなかった。
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移動。クスサンの幼虫が多い。背景には八坂の集落。
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暑くなって、エルタテハが給水に訪れた。
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アイノミドリシジミ。中々緑色が出ない。
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羽化したての雌がいた。
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キマダラモドキはイマイチしっかり撮影できず。
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キマダラモドキを見終えて駐車場につく。車が発進した直後、気になるものが目に入るので降ろしてもらう。
正体はオオミドリシジミの雌。
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カメラの設定が悪かったが開翅も撮れた。
実は2006年にもカメラの設定ミスで微妙なものを撮ったことがある。二度目...
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最後にオカトラノオ周辺にいたキマダラセセリ。来週にゆっくりと撮影したい。
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23 : 47 : 35 | 蝶類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

ヒメヒカゲ

長野県塩尻市
2012.7.21

雨がふらないことを祈ってヒメヒカゲを見に行く。
例年は日が差す中を撮っていたが、今日のようにガスっていたほうが雰囲気が出てよい。

今年撮れずじまいだと思っていたヒョウモンチョウを撮ることができた。
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霧が濃くなるにつれ気温が下がり、翅を閉じて休憩。
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ヒメヒカゲも潜っているのか中々見つからない。
見つけた個体は中々飛ばないのに飛ぶ時はよく飛んで中々止まらない厄介さん。やっとのことで撮影。
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ちょっとブレたが縦構図。
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雰囲気はこのよう。色がとんでいることに気づいたのは編集の段階だった...。
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飛翔。ISO800では画質的にキツイ。
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22 : 03 : 14 | 蝶類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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