【2013】池田八幡社例大祭の舞台
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.9.23毎年9月下旬の連休に行われる例大祭。
D90を持って行かなかったので、リコーのGR-DIGITALでスローシンクロで撮影。
ストロボの光量がもう少し欲しいところだ。

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カラタチの実
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.10.5アゲハの幼虫を探していたが見つからず、無収穫もイヤなのでカラタチの実を撮影。
酸味が強くこのままでは食べられないそうだ。

仁科神明宮
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県大町市
2013.9.23自転車で仁科三湖を目指した。大町まで行くこともあまりないので、8月に糸崎先生と撮影に行った仁科神明宮に寄った。
曇りの日の方が厳かな雰囲気がでて良いと思う。

ツメレンゲに止まるクロツバメシジミ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.9.28ツメレンゲで吸蜜するところを広角で撮ろうと狙ったが、見事に失敗してしまった。
眼が背景に埋もれ、構図も迫力にかける上、そもそも吸蜜していない。

ベニシジミの飛翔
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.5.18例によってパスト連写で撮影。
吸蜜している個体の前で構えていると違う個体が攻撃に来るので撮影は比較的容易。

背景は大峰高原中カエデ。

キタテハの飛翔
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県大町市
2013.9.21フジバカマを訪れたキタテハをパスト連写で撮影。柿色の翅が秋の青空によく映える。

オオミドリシジミ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.7.6毎年通うポイントでは目線より下で縄張りを張ってくれるのが撮影者として嬉しい。
個体数も年々増えているように思う。ジョウザンミドリより暗いところを縄張りとしている。

メスグロヒョウモン雌の吸蜜
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県大町市
2013.9.21フジバカマはアサギマダラだけでなくヒョウモンチョウ類にも大人気である。
変わった蝶がいると思って近づいてみたらメスグロヒョウモンの雌であった。
本種は僕が蝶を本格的に撮り始めた2006年辺りをピークに減少傾向にあるようだが、ツマグロヒョウモンが分布を北に広げていることと関係があるのだろう。

コウゾハマキモドキ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.8.24ムモンアカシジミを探していると葉の上にいるのが目に入った。
それにしても独特な形である...。

樹液に集まるオオムラサキ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.8.3
20年ほど記録の途切れている池田町のクロヒカゲモドキ生息地を歩いていると樹液があった。
ストロボを焚いて撮るべきだったなぁと感じる。

求愛行動。オオムラサキは他種と違って向い合って求愛する。左が雄で右が雌。

セイタカアワダチソウで吸蜜するメスグロヒョウモン
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.10.12セイタカアワダチソウにメスグロヒョウモンが来ていた。
奥のクヌギは紅葉してきて、蝶の翅もボロボロになり、秋の深まりを感じさせられた。

ウラギンスジヒョウモンの吸蜜
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2014.8.24すぐに逃げられたので証拠写真程度になってしまったが、久々に撮影出来た。
小さい分他のヒョウモンチョウよりすばしっこく感じる。

ムモンアカシジミの交尾
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.8.16左が雄、右が雌。
GXRで撮影。釣り竿の先端にカメラを付けて撮る。

GR-DIGITALで同じように撮影。

父のFinePix HS50EXRで撮影。1000mm×2倍のデジタルズームを利用。

日光に輝くウラキンシジミ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県松本市
2013.6.22昨年はLEDライトを使用して撮ったが、今年は日向にいたので太陽光で撮影。
角度によって綺麗な黄金色になる。

ジガバチの就寝
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.10.14日没後、イネ科の雑草に止まり夜を待つジガバチ。

ガガンボモドキ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.10.5稜線近くの開けた湿地帯にいた。
意外と敏感ですぐに逃げてしまった。

オオムラサキ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.7.14キマダラモドキの生息地で撮影。この周辺は過疎化しているものの人の手が入っており虫が多い。

箒の柄に止まるエルタテハ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.7.6東屋のベンチで寝っ転がっていたら上に乗っている箒の柄にエルタテハが飛来した。
オオムラサキも来て何かを吸っているようだった。この蝶も何かを吸っていた。

ウスタビガの雄
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.11.15神社の電気に飛来していた。最初はいるのに気付かなかったが、帰ろうとした時に枯れ葉に付いているのを見つけた。

オオウラギンスジヒョウモン
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県白馬村
2013.8.17枯れかけのアザミで吸蜜していた。

クロツバメシジミの交尾
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.9.21足元のうっかり踏んでしまいそうなところで交尾していた。
左が雌、右が雄。雌は羽化直後のように見える。

アルプスあづみの公園のオオルリシジミ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県安曇野市(穂高,堀金)
2013.6.9チャリで国営アルプスあづみの公園に行った。
クララに産卵。ピンぼけが悔やまれる。

産み付けられた卵。

パスト連写で飛翔も撮れた。雌。

モンキチョウもマメ科植物を食草とするので飛来していた。
なんというカメラ目線。

ヨツメアオシャク
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県大町市
2013.8.16仁科神明宮でヨツメアオシャクを発見。他にも少々の蛾が見られたが、これが一番目立った。

羽化直後のスジボソヤマキチョウ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県松本市
2013.6.22羽化直後のスジボソヤマキチョウがスイカズラで吸蜜していた。
初夏らしいワンシーンであった。

ブルームーン
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.8.21ブルームーンが見られると言うことで、父のFinePix HS50EXRを借りて撮影した。
画質もそこそこだと思う。何より手ぶれ補正がきっちりと効くのに驚いた。手持ちでこれが撮れてしまう。

梅雨時のコジャノメ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県安曇野市(明科)
2013.6.15今にも降りそうな天気。ゼフィルスを探したがまだ見られなかったので代わりにコジャノメを撮影。
音に敏感ですぐに飛んでは少し遠いところに止まるので苦戦させられた。
当初はストロボを炊いていたがストロボにも反応してしまうのでやむを得ず自然光で撮る。逆光は補正するしかない。

クロアゲハの幼虫
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2014.8.15カラタチにひっそりと止まっている姿は本当に鳥糞と間違えそうだ。

コヒョウモンモドキ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.6.23今年(2013年)は2008年以来久々の大発生だった。
あちこちで交尾拒否が見られた。

東屋の基部はこのようにコヒョウモンモドキの宴会場と化す。

羽化直後の個体。独特の模様は蛾のようにすら見えてしまう。

マダラコシボソハナアブ
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県池田町
2013.10.5カラタチの根本に小さい虫がいた。ジガバチを小さくしたような形の変わったアブであった。
名前を調べるとコシボソハナアブという仲間らしい。小さいながら美しい虫だと思う。

キマダラオオナミシャク
2014 / 03 / 27 ( Thu )
長野県松本市
2013.10.13秋の風物詩とも言える中型のナミシャク。
クロウスタビガを探すときはいつも飛来している。
