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フユシャクの季節

長野県池田町
2011.11.28~12.1

いつの間にか季節は冬に。
このポイントは雑木林の中の神社にあるので、蛾がとても多い。
特にこの季節は飛翔距離も短くなるので、蛾にとって最適の灯りなのかもしれない。

前から見たいと思っていたウスズミカレハが3頭ほども来ていた。
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手乗り
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顔面アップ
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別の日に撮影。
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ヤマノモンキリガ?...初冬のキリガ。近縁種が他に2種知られる。
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ミドリハガタヨトウ...かなりスレている。
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キノカワガは成虫越冬で、この季節に多く見られる。
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触覚がふさふさな、クシヒゲシャチホコ
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ナミスジフユナミシャク...他のフユシャクに比べると翅が太い印象。ナミシャクだからだろうが...。
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別個体。
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Twitterの12月アイコンにもした、クロスジフユエダシャク
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チャバネフユシャク...枯葉色が季節の変わり目を示唆しており、少し寂しくなる。
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別個体。触覚の細かい毛が見える。
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クルミシントメキバガ。個体変異があるようで、これは白い個体。
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ヒラタマルハキバガの一種...この辺はお手上げ。
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魚眼レンズで撮影。
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別の日にも。気温が0℃だと個体数が少なく、6℃だと電気のすぐ近くまで行ってしまうようなので、3℃くらいがこの手の写真を撮るのに適した気温となるようだ。
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キシタバの死骸があった。
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近くにはオオムラサキの翅も。雑木林ならではだ。
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家の電気には殆ど何も飛来しない。いつ産卵されたのはわからないが、ウスタビガの卵があった。
11月25日頃に発見したことを考えると、11月3日の雌ではなさそうだ。
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22 : 32 : 25 | 蛾類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント

ガの種数がうんと減少する季節だからか、この時季に現れる種はどれもいとおしいですよね。やっぱり元気をくれるのかな。
by: psylla38 * 2011/12/08 23:09 * URL [ 編集] | page top↑

一個体一個体に愛着心を持てるという点では、今の季節がいいですよね。
仰るとおり、蛾が少ないからこその物があります。
by: syakuga * 2011/12/08 23:59 * URL [ 編集] | page top↑

ウスズミカレハは昆虫の出現が少ない12月の頃見られるので印象が深い蛾です。
黒い翅にもかかわらず透けた感じでした。
足が毛深く更に触角が発達していて目立つのでドクガ科の蛾のようです。
カレハガ科があるなんて分かりませんでした。
by: itotonbosan * 2013/12/23 12:18 * URL [ 編集] | page top↑

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